マイティ・ソーバトルロイヤル

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ソーは雰囲気。邦題は厨ニ(小2)感が削がれてしまっていて残念。ハルクも出てきたので満足。スタン・リーはわかんなかったので調べた、あいつかーーー、堂々としすぎててあとちょっと酔っぱらい鑑賞で分からなかった、めちゃくちゃ大役だ。

ラストのヘラの倒し方が、なんか煙に巻かれた感じで、ドクター・ストレンジはそういうのハマってたけど、ソーは違うんじゃない？ちょっと思った。ソーには純粋にパワーで上回ってほしかった。ハンマーがないソーが「俺にはこれしかねぇんだよ...」的な感じで、雷で覚醒したあたりでキターー感出てワクワクしたぶん、少し残念。

『マイティ・ソーバトルロイヤル』（原題: Thor: Ragnarok）は、マーベル・コミックのスーパーヒーロー「ソー」をベースとした、2017年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はタイカ・ワイティティ、脚本はエリック・ピアソンが務め、クリス・ヘムズワース、トム・ヒドルストン、ケイト・ブランシェット、イドリス・エルバ、ジェフ・ゴールドブラムらが出演する。『マイティ・ソー/ ダークワールド』（2013年）に続くシリーズ3作目であり、「マーベル・シネマティック・ユニバース」（MCU）の17作目。

監督タイカ・ワイティティ

脚本エリック・ピアソン

原案クレイグ・カイル（英語版）

原作スタン・リー

『マイティ・ソー』

製作ケヴィン・ファイギ

製作総指揮ルイス・デスポジート

ヴィクトリア・アロンソ